発売日:2024-11-08
日差しの強い夏盛りの大阪で、真翔はヒッチハイクで広島に向かおうとしています。なかなか車が止まってくれない中、ようやく一台の車が止まってくれました。「途中までならいいよ!」と気前の良いおじさんが乗せてくれて一安心!しかし真翔にとって、この車に乗ったことが不運の始まりだったのです。走り出した車の中で、おじさんは真翔の身体を見定めて「今までよく犯されなかったね?」とニヤリ。身の危機を感じた真翔は降りると告げたものの、時すでに遅し。FREEZE!!!「運が悪かったね…」おじさんは人気のない路肩に車を止めます。時間停止させられた真翔の身体をまさぐり、チンポを取り出します。太くて重量感のあるチンポに目を輝かせ、おじさんは無我夢中でしゃぶりまくります。胸筋を揉みしだきながら、口を開かせてディープキスし、真翔のチンポは扱いているうちにザーメンが吹き出てしまいました。自分も気持ち良くなりたいぞとばかりにチンポを口に突っ込み、何度も出し入れさせます。アナルを拡げたら当然かのように生でガン掘りです。後部座席で足を抱えてズッコンバッコン、足を舐めながらチンポをケツマンのヒダに擦りまくります。若くて筋肉質な肉体は締め付けも最高な生身の雄ダッチワイフです!M字騎乗で下から何度も突き上げ快感は蓄積されていき、オーガズムに達したおじさんのチンポから熱いザーメンが放たれます。元の状態に戻し時間停止を解除すると、うたた寝してしまったと錯覚し、犯されたのを気づくことなくヒッチハイクを続けます。果たして降りるまでに何回性処理させられてしまうのか、地獄のヒッチハイクはまだまだ続きます…。
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